2023-01-01から1年間の記事一覧
いつだったかシャワーヘッドを口元にぶつけてしまい、時間差で口内炎ができた。 今、唇に大きな口内炎を抱えながら2023年を終えようとしている。 2020年は終わるけど、私の人生は終わらないから。 と3年前の私は言い訳をして、総括を書いた記事を公開しなか…
タトゥーが入ってるお姉さんで童貞卒業しちゃったばっかりに、タトゥーが入っているお姉さんでしかいけなくなりて~と思っていたら人生が終わっていた。 一生童貞の妄想、きっと精神の方があまりよくない。 「まーちゃんごめんね」が言える人はもれなく良い…
小学生の時に好きだった人に再会する夢が反復される。 彼には卒業以来会っていないのに、夢で度々再会している。 あなたもそうだったらいいな。きっともう覚えてもいないだろう。 名前を伏せる必要があるかは分からないのだが、「○○」と相手の名前を呼びかけ…
水曜日にゼミで発表して、ありがたいことに色々とコメントいただいて、わかっていたことだけれども、自分の読み込みの浅さを痛感した。 そもそも頭打ちだったところを、思い込みではなく確かにうまくいっていないことを確認し、このまままっすぐ進んでも道は…
これは卑下しすぎとかでも何でもなくて、本当に私の書いている修論はひどい出来の文章なのだけれども、お願いだから私が苦しんで書いていることを馬鹿にしないで欲しい。 バカらしいと思う。 こう書いていると泣いてしまって、お風呂に入って気持ちを切り替…
修論が完全に詰んだ。 遅効性の毒のようにじわじわと蝕まれている。
11.27 睡眠:2時-10時 10:20ごろ起床。8時間睡眠。 最近、9時間は寝ていたから良い方。 夢が明晰になっていっている。夢を見ていた分、早起きできた、と悔やむ。 花火の火が強すぎる、淫夢。 10:30〜クリニック。余裕があったのか、長めに話してもらえる。今…
修論を書き始めて1ヶ月経つが、最初の2週間ちょっとで4万字書いて、後の2週間で1万5千字しか進んでいなかった。 書き始めたのが26か27日だっただけで、それまでに思考の蓄積はあったから、バーっとかけたのもあるが、蓄積していた思考はむしろ後半に書いた部…
久しぶりに化粧をしたら、私は可愛かった。 君も私の顔が好きらしいけど、私も私の顔が好きです。 昨日は、友人に誘ってもらって大学の同期と後輩とM-1の準決勝進出者発表会をおこなった。発表会自体はすごく楽しくって、久々にギャーギャー騒ぐことができた…
ここ一週間、かなり気が狂っていて、ずっと精神がぷかぷか浮いていた。 いらないことが思考に混ざる、ぐるぐると巡る。 泣きグセがついてしまって繰り返しボロボロと泣いてしまい、泣きながら自転車に乗って帰った時点でこれはまずいと思って、SOSを出した。…
「愛されて~と思わなくなったな、お前らに愛されたって修論は書けないので」 と思っていたら、夢でも人からのセックス依頼を「忙しいので」と言って断っていてえらかった。 全く関わりのなかった高校の頃の生物の先生(物理かも)だった。
修論が書けないあまりに、哲学系の博士を持っている人と性行為をすることで何とか代わりに修論を書いてもらえないだろうか、と妄想をしていると一日が終わった。 どんなセックスだったら6万字書いてもらえるだろうか、流石に専門が違いすぎると書けないだろ…
なんかね、アプリで外国語勉強できるやつがあってね、それをインストールしたのね。 で、とりあえず英語やろうと思って選択して、最初の自分の腕前テストのようなものをしたの。 そしたら、いっちばん最初の「A1 ビギナー」ランクで、Hello!から練習が始ま…
これは信じてほしいんだけど、私、今が一番幸せなの、ずっと不幸みたいな顔してるけど。 近所のカレー屋さんに行った。最近、「私はカレーがそこまで好きではないのでは?」と思っていたので、確認のために行く。キーマカレーと通常のカレーが両方のった「プ…
ヤマシタトモコの短編をぼちぼち読んでいる。 『ミラーボール・フラッシング・マジック』『くうのむところにたべるとこ』『HER』をよんだが、『HER』が特別良かった。 ユリイカのヤマシタトモコ特集を文字を読むリハビリとして読んでいたので、急激にヤマシ…
疲れると過去をなぞることしかできなくなってしまって、繰り返し過去を思い返す。 やっと北海道に行った。いろんな側面から語れるだろうが、この側面が今前の方へ出てきている。 北海道をコヒと表現する文化は意外と狭い界隈のようだと知る。 あの頃もよくわか…
「あなたがいないと私が悲しい」と、言ってくれる人は常に悪い人で、あなたたちは言ってはくれなかった。 言葉よりも行動なのだとしても、私は言葉ばかりを信じている。 あなたの一言で生きれる人もいて あなたの一言で消えてく人もいる ―梅雨色小唄/倉橋ヨ…
ただ寝てばかりで繰り返し寝ていると1日が終わるだけの1日を二日連続で過ごしてしまって、私はその耐え難さに叫び出すことしかできないのだけれど、叫ぶことも「苦しい」とツイートすることも、いずれも救いにならないことを知っているから、ただただ私はも…
明かな混乱、こんなのでは寝ていられない、焦っている。 思えば、あの時からおかしかった。 「マック(私は非関西人であるので「マック」という)でPaypayが使えへんならどこで使えるねん(私は関西に住んでいるのでこれぐらいの適応はする)」 と言って家を…
ここ数日は「一日17時間寝ていた」あの頃のような気持ちの沈みや身体の気怠さがあって、作業をほとんど進めないまま小説を読んでいる。 小説の感想は気が向いたら。 悪いことを書こう。 今日は、国立国際美術館へ行き、「コレクション1 80/90/00/10」を鑑賞…
生活だけでよかったのに、あたしは。 あたしは、生活をやるだけでよくて、生活だけで幸せになれる人だ。 「わたし」と打った後に「あたし」と打ち直す。そういう気分の日もある。 「できれば」楽しいのだろうと思うことが多々ある。 「楽しい」までに、蓄積…
【出来事】(出来事の語り) 菊池恵楓園にいった。 ずっと行きたいと思っていたのでいけてよかった。 コロナがもっと落ち着いたら、監禁室などを実際に見たいところだ。 水俣病の方もいつか行きたい。 出身県で起きた出来事についてしっかりと知っておきたい…
天国なんて行きたくない きみがいないと始まらない ー失楽園/女王蜂 ゴトウユキコ『天国』を購入する。 短編が4作品はいった短編集だが、とりあえず「2月14日の思い出」と「家庭教師」を読む。 「2月14日の思い出」は公開当初から好きすぎて、これを紙媒体…
きつすぎる日だった。 図書館で作業をしたが、途中で一気にきつくなってしまって普通に泣いていた。 何をしようにも嫌なことが思い浮かんでしまって何の文字も読めなかった。 本が並んでいることが私への否定に思える。 私よりも若い人がしっかりと本を読ん…
買い物をしたり本を借りたりした。 進捗はあまりないが、地元の休日という感じでよい日曜だった。 鼻炎が長引いている。 気を抜くと鼻をずるずる言わせている。 小中高時代の写真を見返してもう戻ってこない日々をおもう。 戻りたいとは思わないが、会いたい…
もう盆には戻れない。実家には戻れる。 実家へと帰省した。 盆は盆としてやらせていただいていて、文字を読むことも書くこともせずにただ身体を動かしていた。 適当な活字すらあまり頭に入ってこない。リハビリをせねばならない。 夢が実家仕様になる。 いま…
遊佐浩二が55歳になった。 遊佐浩二が55歳になったということは、『io』発売から5年の月日が流れたということになる。 恐ろしい。 あれから5年経ったということは、私が声優のオタクを緩やかに辞めてからも5年弱経ったということである。 私は高校生の時に声…
昨日、なんであんなにきつかったのか、と思うような朝だった。 健やかではなかったけれども、かなり精神は安定した。 二日目。 わからないことばっかりで精神がぐったりする。 けれども、勉強したいなという気持ちもわく。 振り回して申し訳ないと思って落ち…
本当にきつすぎて、ニキビも全然治んない。 めちゃくちゃ嫌だった、ムカつく、もう全部どうでもよくなった。 しにたいとしんでくれしか言えない攻撃性、もういやだ、本当にいやだ。 いろんなことがぎゅっと集まって最悪になっている、これは3月だとか5・6月…
『ハンチバック』読了。 昨日読んだまでのところが結構好きで、今日読んだ部分は昨日ほどの没入感はなかった。読んだ部分のせいか自分の体調のせいかは不明瞭である。 選評で「言葉が強い(力強い)」と書かれていて、やっぱりそれって「大喜利的」だよね、…