なんかの夢

日記ニキ

23.12.09

水曜日にゼミで発表して、ありがたいことに色々とコメントいただいて、わかっていたことだけれども、自分の読み込みの浅さを痛感した。

そもそも頭打ちだったところを、思い込みではなく確かにうまくいっていないことを確認し、このまままっすぐ進んでも道はないぞ、と思った。

 

木曜は逃避的にM-1準決勝を楽しんだ(楽しかった)。

金曜土曜が地獄で、ほとんど眠り続けながら起きたタイミングで読み飛ばしていた部分や読みそびれていた文献を読んだ。

文字を読みながら思考が飛んでいつの間にか寝ていて、の繰り返しで、修士で抜けるので正解だったなとか考える。文字を読んで寝てしまうような人間が文献研究をするなんて、あり得ないよ。

生理前、冬、鬱、過眠気味の身体、条件は重なっている。そもそも私の身体は、活動的に生きるのに向いていないのかもしれない。あまり断定はしたくない。

無限睡眠、つらい。つらかった。それだけを書く記事でした。

 

そもそも立てていた筋でどうにかまとめていったらよいのではないか、という結論に至り、本腰入れて読み直して書き直していきたい。

 

明らかに逃避的に眠り続けた二日間だった。

簡単に寝て、簡単に泣いてしまう私の身体が憎いけれども、どうにか終わらせられればオールオッケーだから、どうにか、やっていくしかない。

 

ここで耐えられないで一旦切れてしまうのも不甲斐ない、苦しいね、あまり身体に多くを求めない、脳みそにも多くを求めない。できる限りをやって提出する。

 

やっていきます。撤退戦だ、死なないための戦いだ。