なんかの夢

日記ニキ

23.09.12 過眠

ただ寝てばかりで繰り返し寝ていると1日が終わるだけの1日を二日連続で過ごしてしまって、私はその耐え難さに叫び出すことしかできないのだけれど、叫ぶことも「苦しい」とツイートすることも、いずれも救いにならないことを知っているから、ただただ私はもがけば沈む蟻地獄にハマったまま抜けない。

しにたいだとか苦しいだとか辛いだとかそういうのを結局外に出したところで一緒で、こういうことを書き始めてしまった時点で悪く、。

思い返せばやりうることは多々あったのだが、前から順番に終わらせようとしていると、どうにもやりたくない事柄が出てきてしまって、それから逃避するように寝ていれば、10分起きて30分寝る、というようなリズムでいつのまにか晩を迎えている。

予定が詰まっているために、予定が空いている日を「有効活用せねばならない」という切迫感で逆に何も手につかないのであって、結局全てが落ち着くまで待たざるを得ず、それは10月に入らなければ難しい話だ。

後悔しても仕方がないよ、のほかに、端的に過眠気味の自分の身体を「病的」(だから「過眠」と病名っぽくいう)としてしまいたい気持ちがあって、しかしそれも一瞬のお慰みで一生の懸案ごとになる。病気でない方が良い。

 

もう9月はずっと精神がグズついていて、はぁ、そういうことじゃないんだ。

 

どうにかやるべきことだけを淡々と終わらせるだけで、実は簡単に物事は終わっていってくれるはずだから、そうしていくしかなく、徐々に睡眠時間が伸びて、徐々に活動量が減っているにしたって、起きていたらやれていたはずの活動なんて思い浮かばず、誰も責めていない責める必要のないことを一人で責めていたことになる。

 

感情がまとまらずに泣くたびに、赤ちゃんのようだと思う。

大声でしにたい!!と言ってよいのだ。

しにたいし苦しいしやめたいし辛いし、なんなんだ、なんなんだこの人生、早く終わってくれ、やめてくれ、幸せになりたかった。

終わり、これが一番ストレスが抜ける。