昨日の日記が、「奇貨」の感想に喰われてしまった。
今日の日記は、ピッツァマンに喰われそうだ。
ピザくいたい。ﾒﾆﾒﾆﾋﾟｯﾂｧ ｴﾋﾞﾊﾞﾃﾞｨﾊｯﾋﾟｰ。
「ツギクル芸人グランプリ」も見てください。
ここ最近、夢に合わせて体が動いてしまう。
眠りが明らかに浅い。
ただ、夢には豊かさがあって、それは悪い夢であることもあるけれども、しかし重厚で豊かな内容なので満足感がある。
今日は色々な思い付きが輝いて見える日で、「しいたけ占いをじっくり読もう」とか「舞台「2020」の戯曲を読んでパンフも読もう」とか思ってワクワクしていたのに、もう眠いのか落ち着くようにしたからか、何も輝いて見えない。
明日は、輝いているときに文字を書くようにするね。
もう少し続けてみて。
「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」を見た。
とんねるずの貴さんが、フジテレビの悪口を言っていて、一世代前の「テレビ」を見ているようで元気が出た。
「とんねるずのみなさんのおかげでした」を好きだった知人を思い出す。
とんねるずが好きって、渋いよ。
7月の今月の曲が決まった。藤田麻衣子「手錠（duet with 平川大輔）」
今年は何のこだわりもなく、ただ先月にたくさん聞いていた曲を選んでいる。
久しぶりに声優が歌う歌が聞きたくなって、たまにYouTubeで聞いていたこの曲がサブスク解放されていたので鬼リピした。
「平川大輔を聴きたいときは、精神を病んでいるときだから気をつけろ」
とは、高校の時の鉄則で、自分のメンタルチェッカーに平川大輔を使っていたことすらある。
自覚はなかったが、ここ1ヶ月はやはりどこか気持ちが塞いでいたところがあったんだろう。
気持ちが落ちているときに聞くのは、平川大輔／平井達矢。
彼らは、私の落ちた心にすっと寄り添ってもっとぐちゃぐちゃにして、「僕と一緒に落ちよう？」と言ってくれる。もう、そういうのには縋れない、嘘、たまには。
久しぶりにディアラバ（DIABOLIK LOVERS）のライトくん聴いたら、ライトくんがめちゃくちゃ優しくてびっくりしちゃった！そんなんでどこがライトくんなんだ！
音楽といえば、Bialystocksと君島大空と中村佳穂の新譜を聴いた。
Bialystocksの新譜は、私にもわかるぐらい「うお！」という感じがあった。
Bialystocksにひっぱられて、Soup Stock Tokyoを「スープストックス」と呼んでいて指摘されたことがある。
一度ぐらい生で聴いてみたいな、Bialystocks。
さて。続けてみたよ。
おわり。
