なんかの夢

日記ニキ

自由連想砲、み。

ミックスナッツをひとつ。

愛されることだけがいのちだとして、それがいのちではないと気付いてからが本当の地獄だと知っていた

地獄

恥ずかしい頃の私を見る、恥ずかしくない頃の私を未来へと先送りする。あたし。

勾配のきつい坂、あなたがいる

遠巻きにみつめる、憂鬱な日、「輝く」が常に出てくる自由連想

輝くとうつとあなたを思い出す、あなたという二人称は彼には使わない、「キミ」ぐらいだろうか、大切ではないの

嘘とともにあるロートCキューブ、意味が連なりそうでコケる

スーパームーンがすき、かわいらしい、月だとか花だとか自然が何もわからない、彼らはことばを持たない

ゆうがた、本当は人の性行為を見ている、代替として、言葉。

むりやりにはきだすときに何が出てくるかって「コックさん」なんだ。

だれかのリズムだけをまねる、

 

 

ひらがな一文字、いつも「み」。奥底で常に「み」である。

 

「あなたはよくできるから」と褒めるとき、実はそれは「好き」と遠いように聞こえるのかもしれないと思った

 

み。Python。凍える。み。