なんかの夢

隙あらば自分語り

「占い」に行った話

こんばんは!相変わらず、昼夜逆転した生活を続けています。海苔です。

そのように生活する中で、深夜に使う新しい挨拶があればいいのにとふと思いました。

「おはようございます」は、だいたい起床時(早くて5時頃)~9、10時までの4,5時間

「こんにちは」は、10時~17時頃までの7時間に使われます。

しかし、そこからの12時間はずっと「こんばんは」です。「おはよう」と「こんにちは」で回してた時間を、「こんばんは」一人で回す長時間ワンオペ。完全にブラック企業です。社畜です。

「こんばんは」は、一人泣いています。だから、誰か助けに行ってあげてほしいのです。0時~5時ぐらいのシフトを代わってあげてほしいのです。誰も声を上げないから、こうなってるんですよ。みんな反省してくださいね。

私は、挨拶として「トンツカタン」とかどうかな?って思ってます。0時~5時の時間帯のことは「ランジャ帯」って呼べばいいんじゃないかな。すいません。伝わんないわ。

 

てなもんで、今回は「初めて占いに行った話」をします。昨年の8月にブログを立ち上げて以来、初めての「ブログ感」のある題材。やっと。1年たってやっと。

ずっと行きたいと思ってたところ、友人が誘ってくれたので行ってきました。その感想をただ書くだけです。

 

(以降常体)

 

占いに行って、特に強く感じたのは「世間とのずれ」だった。

もちろん、占われた結果だとかはすごく面白くて「あたってるかも!」と思う部分もあって楽しかったので、定期的にアトラクション的に行きたいなと思った。

ただ、やっぱりもう色んな事が引っかかってしまうのだ。完全に「人間科学部」に籍を置いていることの特殊さを感じてしまった。

 

最初に引っかかったのが、「絶対結婚できます、安心してください。」の言葉。

私は別に「結婚したい」とは一言も言っていないのになとか思ってしまう。

ただ、ここで「いろんなことに配慮した占い師」が頭に浮かぶ。

 

(「25歳ぐらいでいい男s...相手に巡り合えそうですよ。そうですね。結婚が最大の幸せ、恋人との関係性として最良の形ではないですから。どうお考えですか?結婚に関して。いやいや、答えたくなければお答えいただかなくても大丈夫ですよ。」)

 

いやだわ。なんやねんこの占い師。説得力なさすぎるやんけ。だから難しいなと思うし、ここで「女性」である私が「結婚だけが幸せじゃない」なんてこと言ったら、ふぇみにすと(?)だとか言われるんだろうかとかも思う。

人間科学部の人間(少なくとも私の周囲の人間)は、はっきりと「結婚は絶対的に幸せだ」なんていったら冷ややかな目で見られることはわかっているので、あまり口にしない。だから、久々に「やっぱり世間的にはそうなのか」と思ってしまったわけである。

 

 

そして、次に、「大学では何系統やってるの?」って聞かれて相変わらず何も答えきれなかったこと。まぁ、これはそりゃそうかって感じだったけれども、もちろん「人間科学部」も伝わらないし「哲学」も通じなかった。

「経済学部です」とか「教育学部です」とか答えてれば、「なるほど、ほらこれ見てみて金融系の仕事が出てる」とか「教師になる星が出てる」とか言われたんだろうなぁと思う。

私のこの1年半ぐらいの大学生活、世間一般的には「何にもしてない」のである。(実際、私は「何もしてない」ので事実と相違ないのだが、少し話がずれるので一旦そのことは忘れることにする)

「普通」の人からすれば、何かを学んで、それがその先の仕事に繋がって稼ぎにつながるのが当たり前で、仕事に繋がらない学びはきっと「何もしてない」と同義なんだろう。

職のため"だけ"に学ぶことに対して、なんとなく「ダサい」という感覚をずっと持っていたし、周りとも共有していると感じていたので、改めて変な感覚なのだと自覚した。

まぁ、これは、あいまいで学際的な「人間科学部」だからというのもあるけど、単純に「職のために学んでる」という意識が薄すぎる私だからというのもあるのだけれども。

 

 

 

こうやって文章を書いていても、主語が大きくなりすること(「人間科学部の人間は~」等)を避けがちであったり、普通に「」をつけないと安心できなかったりする。

もう、完全に「人科ナイズ」されてる感じがある。偏見が生まれることを極度に恐れたり、「ふつう」や「変」という言葉の扱いに人一倍敏感になったりして、はっきりと「○○は××である」と断定することを避ける。全体的にあいまいにしておきたい。

もう、もはやこれは「人科ナイズ」というより「人科病」のような職病ならぬ学部病なんじゃないかと思う。

 

今でも、これを見た人科生が「人間科学部全体がそうであるとは限らないので、撤回してください」とか言ってこないかひやひやしてる。時代もあるんだろうな。ずっと私は話しながら、左下に「※これは個人の考えです」というテロップを入れていてほしい気持ちだ。いちいち、前言を和らげる緩衝のための言葉を挟む(「全員が全員そうってわけじゃないけどさ」等)のが面倒なのだ。

 

 

どんどん「占い」から離れていってしまったが、話したい着地点はそこだったので、もうこれで締めようかと思う。

最近は、その反動で意味もない偏見をぶちまけたくなる。理由のない女性蔑視漫才を見てめちゃくちゃ笑っている。「女やからな」っていうボケの一言に大笑いしている。

そういえば「女性」に対する話もずっと記事に起こしたいと思っているのだが、自分の中でもなかなかまとまらないし、文字にしてしまうにはあまりにも危うい感じがあるのでまだ実現には至っていない。

 

 

 

 

せっかくなので、もっと思索とは遠い占いレポを書いて終わろうと思う。あっ、どっちがいいですか?「配慮した占いレポ」と普通の占いレポ。後者ですよね。ちょっと嫌ですよね。「占い師は年配の女性の方のように私は見えたが、占い師さん自身が女性であると自認しているかわからないし、年配であるかも不明なので断定はできない。もしかしたら、占い師でもないのかもしれない」とかいやでしょ。ごめん。嫌じゃない人ごめん。

 

占い師は年配の女性だった。お菓子がいっぱいあって、おいしかった。

メモは取っちゃだめらしい。「悪いことが定着するよ!」って言われた。

嘘ついたら波動が乱れるらしい。占い師が占い師だと申告せずに占いを受けたら料金が10倍になるらしい。料金10倍って。小学生みたいやなとか思っちゃった。

まぁなんかいろいろ言われた。あんまり質問を考えて行ってなかったので、もっといろいろ考えていけばよかったなと思った。

「なんか私の悪い点とかないですか?」って聞いたら「男を選ぶのが下手」って言われた。ワロタ。言い返せなかった。

 

 

というわけで、男を選ぶのが下手な人間がお送りしました。ちなみに、生きるのも下手です。23,4歳の時に恋愛運アップ⤴だそうなので、私のこと狙ってる人間はそん時によろしく頼むぜ!!

 

 

 

 

まぁ、総じて楽しかったです。