なんかの夢

隙あらば自分語り

ブログ名

ブログを始めるような人間は、ある程度、自意識が過剰な人間であることを私は知っている。

だから、ブログ名とか悩んじゃうのだ。

誰も見てないよと言われても、気になるものは気になる。

 

「(名前)のブログ」なんかにしたらちょっとダサいし、かといって、とても狙った名前にすると少し気持ち悪い。

あ〜どうしよう。悩んじゃうな。

適当でナンセンスな言葉だけど、本当にナンセンスだとダメ。難しすぎる。

 

まず思いついたのは、好きな言葉にする戦法。

私の一番好きな言葉は、「この世の外ならどこへでも」というシャルル・ボードレールの書いた詩の題名だ。フランス語で書くと、「N'importe ou hors du monde」

いや、これ流石に長い。日本語でもフランス語でも長い。てか、フランス語読めないのにフランス語の名前つけるの激ダサいじゃん。却下。

 

次に思いついたのが「南柯之夢」

確か私がまだ厨二病を患ってた頃、見つけて大切にしてた四字熟語。

意味は、「夢全体のこと。また、この世は儚く虚しいものであることのたとえ。」

昔から、眠っている時に見る「夢」の存在が好きだった。(この話は、また別の機会にするかもしれない)

それに、この世が虚しくて儚いことは、常々感じてるから、とても共感できた。

あっ、いいじゃんこれで、短いし。

でも、そのままだと漢字四文字でカッコ悪い。だから、「何かの夢」と「南柯之夢」を引っ掛けて「なんかの夢」にした。

ここで書く文章も、私も、あなたも、この世界も、きっと「なんかの夢」だから、

適当なこと書くけど笑って許して欲しいな、なんて思いつつ。

 

こうやって、命名までの経緯を自分から話しちゃうのとか、ハイパースーパーかっこ悪いことは、重々承知している。

そして、色々考えてつけたっていっちゃうと「いや、あれ適当につけたから(笑)」という言い訳が効かないことも分かってる。えっめっちゃ最悪じゃん。

 

そうか。ブログってそもそも自分の汚さを露わにする場所なのか。(多分違う)

あ、だからあんなに昔のブログ汚かったんだ。ゴミ屋敷やったであれ。

 

この文章を読めば、多分私の考え方の面倒臭さとか自己顕示欲の強さとか感じれたのではと思うけれど。

こうやってツラツラ書き残して見ましょうか。3年後の私。元気ですか?今日もまた私は、黒歴史を全世界に公開してます。